セントラル技研の主力分野

大学病院の医事会計システムからスタートしたセントラル技研は、医療関連分野、金融・産業分野、公共関連分野、製品開発分野の4つが主力分野となっています。

歯科医院をはじめとする医療機関向けの様々なシステム開発に加え、電子カルテ導入や医療事務のIT化を推進する医療関連分野。銀行や保険、クレジットなどの金融業、そしてアパレル・自動車・工業など、幅広い産業向けのシステムを構築する金融・産業分野。各省庁や行政サービスのシステムを担当する公共関連分野。クラウド、DX、ビッグデータ、AIなどのソリューションを提供する製品開発分野。

これらに加え、製造（生産管理、購買管理等）、流通（在庫管理、物流管理、販売管理等）、サービス（飲食店チェーン管理等）、通信（防災無線、番組編成等）など幅広い分野における実績があります。また多岐にわたる技術・ノウハウを活かしたオリジナル商品の開発にも力を入れています。